南山大学　シラバス検索用

他の科目との関連
履修対象学科	経・営・法
副題	会話を中心としたフランス語学習
講義内容	会話練習を主体にした教科書を用いて授業を行う。毎回ある具体的な状況を設定し、そこで他人とコミュニケーションを取る練習をする。基礎文法をひととおり終えたくらいのレベルから始めて、簡単な日常会話ができるようになることを目指したい。
講義計画	この教科書においては、ほとんどの問題がCDを用いた実践的練習であるので、教室においては登録者一人一人の積極的な姿勢が要求される。原則として１回につき１課ずつ進む。書く練習としては、毎回簡単な宿題を出す。
評価方法	授業における応答、小テスト、提出物、期末試験、出席状況など全般的な評価を行う。
テキスト	石野好一他『フランス語21』白水社
その他