51131 経済学のための数学1・2
|
必 |
|
春学期 |
|
2 |
|
1 |
|
宮澤 和俊 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
講義内容 | 経済現象を客観的に説明するためには、ある程度の数学の知識が必要である。 この講義の目的は経済学で使用される数学の基礎知識を習得することである。 |
講義計画 | テキストに従い、以下の内容を講義する。 1.連立方程式 2.数列と極限 3.関数とグラフ 4.1変数の微分法、積分法 5.2変数の微分法 |
評価方法 | レポート、期末試験の成績で評価する。 |
テキスト | アンソニー、ビッグス著、石橋、関谷訳 「経済・金融・経営のための数学入門」、成文堂 【そ の 他】科目の性質上、予習と復習という自学自習が必要である。 |
その他 |