81413 法学演習I
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選 |
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通年 |
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4 |
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3・4 |
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唐津 博 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
講義内容 | 雇用・労働関係法(労働法)の基本的論点に関する判例・学説の現状・動向を検討し、その解釈論的、立法論的考察を深める。 |
講義計画 | 開講時に年間計画およびレポーターを決定して、以後、毎回レポーターの報告をもとに自由に討論する。各レポーターは、その関心に応じて自由にテーマを選定する。なお、演習参加者全員が学習の幅を広げ、それぞれのテーマについて各自検討し、その意見を整理する時間を確保するため、レポート担当予定者はレポートの事前(少なくとも1週間前)に演習参加者全員に対してレジュメ等の資料を配布すること。 |
評価方法 | レポートの内容(レジュメの構成・内容を含む)、討論への姿勢、出欠状況などを総合的に考慮して評価する。 |
テキスト | 野田進・中窪祐也「労働法ロールプレイング」(有斐閣) |
その他 |