42922 演習II
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必 |
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通年 |
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4 |
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高橋 覚二 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
講義内容 | 問題解決のために複眼的な視点からの分析が行なえるように、いくつかの文献を読みこなしながら、文法の個別問題に対する関心や問題意識を披瀝し、お互いの研究に対する情報の交換を行ない、リサーチペーパーの完成を目指す。 |
講義計画 | 春学期は、卒業論文作成のための共通文献の意見交換、各自の個別研究の文献報告、データの収集を中心に進める。春学期末までには全体枠を決めリサーチ・ペーパーの執筆に着手する。秋学期はリサーチ・ペーパーの発表を随時行ない、意見交換を行ないながら、年末を目処に下書きを完成させる。文献検索、用例の収集や整理の方法にパソコンを駆使できるようにしたい。場合により、適宜、個別指導に移る。 |
評価方法 | レポート(秋学期は卒業論文)、口頭発表、出席状況などを総合して判断する。 |
テキスト | 随時指定 |
その他 |