44136 ドイツ語文法I・II
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必 |
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春学期 秋学期 |
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1 |
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2 |
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石井 賢治 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
講義内容 | ドイツ語文法I 文法事項解説と練習を通して文法知識を確実なものとする。一年次に学習した文法の復習。 ドイツ語文法II 文論(シンタックス)を中心として、文の構造を分析的に把握する能力を養い、特に、副文構造、不定詞句の用法、冠飾句の用法、接続法の用法などに重点をおいて、文法知識の能動的運用能力を養う。 |
講義計画 | 初級文法のおさらいと初級文法の枠の中では十分に扱いきれない文法事項、例えば分詞構文、冠飾句、名詞文体、機能動詞構造などを、練習問題を通して一項目につき二回〜三回の時間をかけて習得していく。 |
評価方法 | 定期試験を中心に、授業での練習結果、質疑応答、出席状況なども考慮して評価する。 |
テキスト | プリントを配布する。 |
その他 |