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他の科目との関連
履修対象学科	総合政策
副題
講義内容	韓国語を正しく使うための基礎表現を学習する。ハングル（韓国朝鮮の文字）の読み書きから始めて、日常的表現と基本的な文法事項を習熟するを目標とする。総合的な韓国語の基礎能力を養成することを目指した授業にしたい。
講義計画	・文字と発音については母音と子音、平音・濃音・激音の区別、終声などを学習する。・構文については、平叙文や疑問文、否定文（長い否定と短い否定）を主に学習する。・品詞別には、用言（指定詞・存在詞・動詞・形容詞）、疑問詞、数詞（漢数詞と固有数詞）、助詞を学習する。・文体的には「ていねい体」を学習する。
評価方法	成績評価は、小テストの成績、宿題の提出状況、定期試験の成績に基づき、総合的に評価する。
テキスト	『-楽しく確実に-韓国語を学ぼう（私家版）』「文字と発音編」（A）、「文法表現編」（B）
その他