30471 コンピュータアーキテクチャ
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選必 |
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秋学期 |
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2 |
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新:2 旧:1 |
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宮澤 元 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 可 |
副題 | |
講義内容 | 計算機システムの構成および動作原理について、ハードウェア面およびソフトウェア面から基礎的な部分を体系的に学ぶ。機械としてのコンピュータがどのように作られているか、またこれを制御するソフトウェアとはどんなものかについて理解することが目標である。 |
講義計画 | 1.計算機システムの構成 2.主記憶装置 3.中央処理装置 4.機械語・アセンブリ言語 5.アセンブリ言語によるプログラミング(1) 6.アセンブリ言語によるプログラミング(2) 7.入出力装置(1) 8.入出力装置(2) 9.入出力プログラム(1) 10.入出力プログラム(2) 11.ネットワークと分散システム 12.発展的な話題 |
評価方法 | 講義中に出題するレポートと学期末の試験で評価する。 |
テキスト | 所真理雄、“計算システム入門”、岩波講座ソフトウェア科学、岩波書店、1988年10月、ISBN4-00-010341-5 C3355 参考書:David A. Patterson & John L. Hennessy, “コンピュータの構成と設計(上・下)”,日経BP社, 1999 年,ISBN4-8222-8056-X C3055,4-8222-8057-8 C3055 【そ の 他】 他学科の学生が履修する場合、ネットワーク接続ができてWWWホームページを見ることができるノートPCを持っていることが望ましい。 |
その他 |