南山大学

 
指定
選必
期間
春学期
秋学期
単位
年次
1
担当者
文 嬉眞
他の科目との関連 韓国朝鮮語II会話・作文については、必ずIを終えていること。
履修対象学科 人文外
副題
講義内容 韓国朝鮮語I会話・作文
 韓国人が聞いてわかる正しい発音の仕方を身に付けるとともに、相手の発音を聞き分ける練習をする。簡単な挨拶表現や自己紹介を始め、様々な場面での表現の習得を通じ、まずは自分で話してみる訓練をする。ヒアリング力の向上のためには授業での訓練とともに、教科書のCDを使っての予習復習をしてくる必要がある。
韓国朝鮮語II会話・作文
 韓国朝鮮語I会話・作文の内容に加え、現在韓国で話題になっている内容を紹介する様々な副教材を使い、単語の語彙を増やす。目標会話力・ヒアリング力の目安としては、実際韓国を訪れた際、現地の人と簡単なコミュニケーションができるようなレベルを目指す。
講義計画 春学期:教科書の第8課まで。正しい発音の仕方とヒアリングの訓練、基礎的な会話表現の習得と作文練習。
秋学期:教科書の第15課まで。合わせて副教材による、様々な場面を想定した会話・作文の練習。
評価方法 定期試験、出席状況、授業中の練習により評価する。
・定期試験:50%  ・出席状況:20%  ・授業中の練習:30%
テキスト ・未定
・辞書は授業時に指示する。
・副教材のプリントを適宜配布する。
その他