南山大学

 
指定
期間
夏期前後
単位
年次
1
担当者
大塚 容子
他の科目との関連 日本語IIは日本語IIIを履修するための前提科目である。
履修対象学科
副題
講義内容  「日本語I」を受けて、さらに日本語の能力を総合的に向上させるために集中で勉強する。各人が日本の生活で遭遇するさまざまな問題をとりあげ、それらの問題をどのように解決することが可能であるかを討論していくことによって、口頭発表力を伸ばす。さらに、上記の討論の内容を文章表現に書き換えることによってまとまった内容の文章を作文する力を養う。
講義計画 1.留学生活について討論、調査発表をする。
2.上記の討論の内容や調査の報告を文章化する。
評価方法 出席、口頭発表、レポート、試験によって総合的に評価する。
テキスト その都度指示する。
その他