21411 聖書ヘブライ語(初級)I・II
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選 |
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春学期 秋学期 |
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2 |
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2〜4 |
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熊木 建郎 |
他の科目との関連 | IとIIを同一年度に履修すること。 |
他学科履修 | 可 |
副題 | 聖書ヘブライ語入門 |
講義内容 | 旧約聖書をヘブライ語原文で読めるようになるための初歩的な指導を行う。 文法の説明が主たる内容となる。 各自が正確な知識を身につけられるような講義を、いままでの教師としての経験をふまえて行いたいと願っている。 |
講義計画 | 上記の目的達成のために、片山徹著『旧約聖書ヘブライ語入門』を用いて、春学期、秋学期を通して、講義を行う。文字の読み方と発音符号など、春学期で修得すべきことが、どうしても秋学期の授業の前提となることは、仕方ないことであろう。 |
評価方法 | 出席と積極的な取組みを評価したい。「練習問題」を中心とする宿題もこの授業の大切な部分である。これらの点は、語学の授業として当然なことでしょう。 |
テキスト | 片山 徹著『旧約聖書ヘブライ語入門』(こちらで準備します。) |
その他 |