45611 インドネシア語作文A・B
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選 |
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春学期 秋学期 |
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2 |
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4 |
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RISAGAR NIWA Y.Y. |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 可 |
副題 | |
講義内容 | インドネシア語作文A 外国語の学習は、「読む」「聴く」「話す」「書く」の四技能を総合的にバランスよく学習することである。「読む」「聴く」「話す」を認知するならば、「書く」は伝達ということになろう。 1〜2年生ではこの三技能の「読む」「聴く」「話す」に焦点を置き、段階に応じてマスターできるように構成されていたので、本科目はそれらをベースにし、インドネシア語で書かれているテキストなどのおおよその内容を把握した上で、簡単な作文を書く力を身につけることを目標とする。 インドネシア語作文B インドネシア語作文Aに続いて、インドネシア語の新聞や書類などのおおよその内容を把握したり、手紙などを書いたりする力を身につけるようになることを目指す。 |
講義計画 | まず、インドネシア語のテキストや短い例文を読ませて、その内容を理解してもらう。次に、そのテキストから抜き出した単語や短い表現を使って、簡単なインドネシア語の作文を作る。 |
評価方法 | 成績評価は、授業への参加状況(出席及び宿題提出など)、小テスト、期末テストの結果を総合して判断する。 |
テキスト | プリント教材の配布 |
その他 |