81406 アドバンスト演習
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選 |
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通年 |
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4 |
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3・4 |
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清原 泰司 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | 民法・財産法の重要問題の研究 |
講義内容 | 民法・財産法の重要問題について、具体的事例問題の分析・検討を通して、問題発見能力および解決能力を培う。演習(ゼミ)は共同研究の「場」なので、報告者の報告について、ゼミ生全員で議論する。 |
講義計画 | 民法・財産法の重要問題について、下記のテキストを素材として議論する。適宜、採りあげたテーマに関係する判例や論文を読み、議論する。 |
評価方法 | ゼミへの参加態度・貢献度(出席状況、報告内容、発言内容・頻度など)を総合的に評価する。 |
テキスト | 山田卓生ほか著『分析と展開 民法I 総則物権[第三版]』(弘文堂) 【そ の 他】 民法のおもしろさ、奥深さを知りたい学生の参加を希望する。 |
その他 |