31112 情報通信学実習II
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必 |
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春学期 |
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2 |
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3 |
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長谷川 利治 真野 芳久 野呂 昌満 後藤 邦夫 稲垣 直樹 河野 浩之 |
他の科目との関連 | 情報通信学実習I |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
講義内容 | 情報通信学実習Iに引き続き、複数教員の担当により、情報科学、ソフトウェア工学、通信工学、それらの応用の分野についてソフトウェア試作、電子回路等の実習をとおして、これまでに学習した理論的内容のより深い理解を得る。 |
講義計画 | オムニバス形式で2クラス開講する。実習は各クラスを2グループに分割し、合計4グループで行う。情報通信学実習Iと同様に各教員が2週ずつ担当する。詳細予定は初回の授業で案内する。各担当教員のテーマは以下の通りである。 野呂:プログラミング(ソフトウェア工学)。資料はWebページで提供する。 真野:再帰応用プログラミング(情報科学)。資料はWebページで提供する。 長谷川:通信工学。英文を含む資料を配布する。英和辞典を持参すること。 河野:データベースアプリケーション(通信とデータベースの応用)。資料はWebページで提供する。 後藤:音声と画像の処理、ネットワークでの送受信(通信の応用)。資料はWebページで提供する。 稲垣:アナログ電子回路の実習。電子回路実習トレーナーを用いる。 |
評価方法 | 各教員がそれぞれレポート課題を課す。すべてのレポートを提出することが、単位取得の必要条件である。各教員担当のレポートを同じ重みで評価する。出席も重視する。 |
テキスト | 各担当者の授業計画の項に記載のとおり。 【その他】各担当者の最初の時間はクラス毎に指定された普通教室に集合すること。 |
その他 |