32104 数理科学演習I 卒業研究
|
必 |
|
春学期 秋学期 通年 通年 |
|
2 2 4 8 |
|
3 3 4 4 |
|
宮元 忠敏 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
講義内容 | 数理科学演習Iでは、学生の希望する専門領域について、小人数教育で指導する。今まで学んできた基礎を応用させながら文献学習などの自主的研究に取り組む。学生の積極的な発表・討論が要求される。 数理科学演習IIでは、数理科学演習Iに引き続き、小人数での専門領域の学習を指導する。卒業研究に向けての準備や学生の研究課題に応じた指導もあわせて行う。 |
講義計画 | 離散数学、代数学、位相数学、関数解析学、関数論、数学基礎論等の中から履修生の関心に応じ、入門的なトピックを選ぶ。 また、可能な限り数式処理ソフトを使用したり、インターネット上で数学史的事実の検索など数学的リテラシーの向上をはかる。 |
評価方法 | レポートとクラス点 |
テキスト | 図書館に入れてあるUndergraduate Texts in Mathematicsシリーズ(英語)を中心に選ぶ予定。 【そ の 他】英語による数学的思考が要求されます。 |
その他 |