02173 フランス語III、IV文法・講読〈J〉
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選必 |
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春学期 秋学期 |
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1 |
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2〜4 |
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練尾 毅 |
他の科目との関連 | |
履修対象学科 | 法 |
副題 | |
授業概要 | 「フランス語III文法・講読」 2年次生を対象にしてフランス語の中級程度の運用能力(読む、聴く、書く、話すという四技能)の養成を目指す。この授業では、中級程度のテキスト講読を通じて、「文法」の肉付けと読解力の向上、表現力の増進を図ると同時に、フランス語圏の社会と文化への理解を深める。 「フランス語IV文法・講読」 2年次生を対象にしてフランス語の中級程度の運用能力(読む、聴く、書く、話すという四技能)の養成を目指す。この授業では、春学期科目「フランス語III文法・講読」に引き続き、中級程度のテキスト講読を通じて、「文法」の肉付けを完了させ、読解力と表現力のさらなる増進を図ると同時に、フランス語圏の社会と文化への理解を一層深める。 |
学修目標 | フランス語の中級程度の運用能力(読む、聴く、書く、話すという四技能)の養成を目指す。 |
授業計画 | フランスの文化と社会(1.フランス料理、2.郵便・手紙、3.ホテル、4.休暇、5.失業問題、6.環境問題、7.礼儀作法、8.ジャーナリズム、9.教育制度、10.日仏比較、11.フランス語圏、12.文学・思想など)を紹介した平易な教科書を講読しながら、具体的な表現行為(例えば「紹介する」、「謝る」、「依頼する」、「抗議する」、「賛成(反対)する」、「承諾する(断る)」など)を学ぶと同時に、フランス語の運用能力を身につける。 |
評価方法 | 平常点と定期試験。 |
テキスト | 藤田裕二、『新・えすかるご2』、朝日出版社、2002年、2,500円 |
その他 |