23576 ゲシュタルトアプローチ
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選 |
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夏期後半 |
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2 |
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3・4 |
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倉戸 ヨシヤ |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | 現代の心理療法 |
授業概要 | 精神分析、ロジャースと並んで現代の心理療法の流れに大きな影響を及ぼしているゲシュタルト療法の理論と実際を、体験的な実習を通して学ぶ。 |
学修目標 | 心理療法、とりわけゲシュタルト療法の考え方、理論と実際を学ぶことを学修目標とする。 |
授業計画 | 講義と討論を主に、VTRやテープ記録による学習と体験学習を予定している。 |
評価方法 | レポートでPF方式。 |
テキスト | 倉戸ヨシヤ編「ゲシュタルト療法」『現代のエスプリ』至文堂 |
その他 | 2004年度以降に入学した学生が登録すること。 2000〜2003生は23956「ゲシュタルトセラピー」で登録すること。カリキュラム改正に伴う単位数の変更のため、2000〜2003生については、追加の課題が課せられることになる。 |