44016 ドイツ語作文I、II
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必 |
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春学期 秋学期 |
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1 |
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1 |
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石井 賢治 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
授業概要 | この授業のおよその展開としては、まず(1)前回行った小テストの答案の返却と解答・解説 (2)前回学習したことがらに関する小テスト、(3)ついで前回学習した事柄のまとめ(テストの解答にも関連) (4)基礎となる文法と語彙の導入・解説がきて、(5)これに基づく教科書の作文練習問題の答えの受講生による確認、(6)受講生により作成された文の板書、(7)添削は受講生と担当教員とで行う、必要と思われる場合は補充の問題が課せられる、といった次第である。 |
学修目標 | ドイツ語の文法の基礎知識に基づいた書く能力の養成を目指す。 |
授業計画 | テキスト(17課から成る)に基づき、1課につき授業回数2回位かけて進んでいきます。毎回クラスの半数位が作文問題に当たるが、全員答えあわせのつもりで問題をやってきて出席すること。ほぼ毎回、前回学習したことがらに関する小テストがある。宿題も課することがある。 |
評価方法 | 定期試験を中心に、宿題や小テスト、出席状況なども参考にして評価する。 |
テキスト | 池内宣夫著『ドイツ語表現への誘い』郁文堂 |
その他 |