南山大学

 
指定
期間
秋学期
単位
年次
2〜4
担当者
加藤 泰史
他の科目との関連 ドイツ哲学史A
他学科履修
副題 デカルトの哲学
授業概要 ヨーロッパ近代哲学の祖であり、ドイツ哲学にも重大な影響を与えたデカルト哲学について、その全体像を概観する。
学修目標 デカルト哲学の全般的な理解を目標とする。
授業計画 (1)はじめに
(2)〜(3)デカルトの生涯とその思想的展開
(4)〜(13)デカルト哲学についての各論
(14)まとめ
評価方法 講義中の聴講態度・筆記試験またはレポートの成績から総合的に評価する。
テキスト
その他 参考文献
『西洋哲学史』(昭和堂)
竹市明弘他編『哲学は何を問うべきか』(晃洋書房)