51210 経済演習IV
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必 |
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通年 |
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4 |
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4 |
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阪本 俊生 |
他の科目との関連 | 経済演習IIIの単位修得者に限る |
他学科履修 | 不可 |
副題 | 消費社会の実態の解明 |
授業概要 | 経済演習IIIにおいて習得した理論を用いて、現代の日本における消費に関連する現象を学生各自の問題関心や視点から分析あるいは調査を行う。 その結果を卒業論文としてまとめる。 |
学修目標 | 4年間の大学における勉学及び研究の成果を、自らの問題意識へと結びつけるかたちで研究をすすめ、論文というかたちにまとめること。 |
授業計画 | 春学期の前半は、卒業論文のテーマ、計画の作成、およびテーマへのアプローチの仕方や調査方法などを指導する。 春学期の後半から卒論の作成に取りかかり、各自の研究の計画発表を行う。 秋学期は、その経過報告およびその吟味と指導をおこなう。 |
評価方法 | 卒業論文 |
テキスト | 未定 |
その他 |