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他の科目との関連
履修対象学科	全
副題
講義内容	フランスの文化と社会を紹介した平易な教科書を講読しながら、具体的な表現行為（例えば、「紹介する」、「謝る」、「依頼する」、「抗議する」、「賛成（反対）する」、「承諾する（断る）」など）を学ぶと同時に、フランス語の運用能力を身につける。
学修目標	フランス語の中級程度の運用能力（読む、聴く、書く、話すという四技能）の養成を目指す。
講義計画	１．環境問題（条件法過去）２．礼儀作法（接続法１）３．礼儀作法（接続法２）４．ジャーナリズム（直接話法と間接話法）５．ジャーナリズム（時制の一致）６．教育制度（強調構文）７．教育制度（副詞、時の表現）８．日仏比較（関係代名詞複合形）９．日仏比較（場所の表現） 10．フランス語圏（原因の表現、理由の表現、結果の表現） 11．フランス語圏（対立の表現、譲歩の表現、目的の表現） 12．文学・思想など 13．文学・思想など 14．文学・思想など 15．定期試験
評価方法	平常点（40点）および定期試験（60点）により評価する。
テキスト	藤田裕二、『新・えすかるご２』、朝日出版社、2002年、2,500円
その他