24146 日本文化学演習III
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必 |
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春学期 |
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2 |
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4 |
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辻本 裕成 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
講義内容 | 日本文化、日本文学、日本語学、日本語教育の分野において、テーマを絞った上で、主要文献を読みすすみながら、討論を行う。卒業研究として各自のテーマの発見と、関連文献の検索などを指導しながら、テーマごとに学生の研究発表を行い、クラスで討論を行う。学生と教員の討議を通して、分析を深め、各自のプロジェクトを卒業論文の形にまとめあげることを最終目標とする。 |
学修目標 | 1 受講者がよい卒業研究を行い、自らの知的可能性を開発すること。 春学期はその骨格を形作る。 2 仮説を立て、データを集め、論を立て、表現するという一連の過程を経験する。 3 独創性、論理性、表現力を身につける。 |
講義計画 | 4年生は、卒業研究プロジェクトの研究論文作成に努力し、定期的に担当者に報告することとする。 活発な議論を期待したい。 III 1〜6 卒業研究に向けての授業 7〜13 各受講生の発表 14 予備 |
評価方法 | レポートと発表の内容により、授業への参加度を加味する。 |
テキスト | |
その他 |