42321 スペイン文学A、B
|
選 |
|
春学期 秋学期 |
|
2 |
|
3・4 |
|
佐竹 謙一 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 可 |
副題 | |
講義内容 | スペインまたはラテンアメリカの現代劇を読む。またそれと平行して現代および古典演劇に関する話もしたい。 |
学修目標 | テクストを読むことによってスペイン語の理解力を深めると同時に、なぜ各時代に芝居がもてはやされたのかを知ってもらうことで、人間の娯楽に対する考え方を考察したい。 |
講義計画 | 12月中旬に上演する予定のスペイン語の台本を読みながら、内容の確認を行う。 A.1. 語劇に使用するスペイン語の台本について 2〜5. テクストを読む(1) 6〜7. スペイン古典演劇について/作品について発表 8〜10. テクストを読む(2) 11〜12. スペイン現代演劇について/作品について発表 13〜14. テクストを読む(3) 15. 定期試験 B.1. ラテンアメリカ(またはスペイン)現代演劇について 2〜5. テクストを読む(1) 6. 作品について発表 7〜10. テクストを読む(2) 11. 作品について発表 12〜14. テクストを読む(3) 15. 定期試験 |
評価方法 | 授業出席・参加および発表を重視する。レポートまたは定期試験による評価。 |
テキスト | 授業中に指示する。 |
その他 |