97053 演習
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必 |
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通年 |
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4 |
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藤原 道夫 |
講義題目 | |
開講キャンパス | |
講義内容 | 修士論文作成に向けて、学術論文の技法を習得した上で問題の所在を探りながら参考文献を読み、研究計画を進めていく。また、自分自身の採るメソドロジーについても知見を深めてゆく。 |
学修目標 | 学術論文作成の基本的技法について習得するとともに、漠然とした問題関心を論文の問題の所在の章につなげてゆく。関連する領域の参考文献については充分に渉猟できる能力を身につける。問題の設定にあったメソドロジーを選択し、調査研究の計画を立てる |
講義計画 | 【1年次生】 【2年次生】 1.オリエンテーション 同左 2.学術論文の書き方 同左 3.研究関心の所在 同左 4.参考文献の探索 研究計画書準備 5.参考文献の概要報告 メソドロジーの検討 6.参考文献の概要報告 メソドロジーの検討 7.参考文献の概要報告 調査研究内容の検討 8.参考文献の概要報告 調査研究内容の検討 9.中間の講評 リタラチュアレビューの報告 10−14.参考文献の概要報告 リタラチュアレビューの報告 15.定期試験(レポート) 定期試験(レポート) 16.参考文献の概要報告 データの分析 17.参考文献の概要報告 論文草稿の発表(中間審査準備) 18.プロポーザルの準備 論文草稿の発表(中間審査準備) 19.プロポーザルの準備 論文草稿の発表 20.参考文献の概要報告 追加文献、論文草稿の手直し 21−27.参考文献の概要報告 追加文献、論文草稿の手直し 28.修士論文の構成 追加文献、論文草稿の手直し 29.研究計画書準備 追加文献、論文草稿の手直し 30.定期試験(レポート) 定期試験(レポート) |
評価方法 | 【1年次生】授業参加度を50%とし、レポートを50%とする。 【2年次生】授業参加度を50%とし、教員が出した課題に対する作業成果を50%とする。 |
テキスト | 必要があれば、印刷物を配布する。 |
その他 |