02751 ドイツ語II
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選 |
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秋学期 |
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von FRAGSTEIN Harald 加藤 泰史 |
他の科目との関連 | ドイツ語Iを履習していることが望ましい |
履修対象学科 | 原則として総合政策 |
副題 | ドイツ語を、読み、書き、聞き、話す。 |
講義内容 | 加藤担当のクラス(火曜)では、基礎文法の残りの部分(接続法等)を学習して、ドイツ語の文法を一通り身に付けるとともに、ドイツの環境問題等に関する文章を読む。また、ビデオや資料等を使用してドイツの日常生活等も紹介する。 von FRAGSTEIN担当のクラス(木曜)では、引き続き、主に口頭でのコミュニケーションの訓練を行います。 |
学修目標 | 加藤担当のクラス(火曜)では、ドイツ語文法の基礎知識を一通り学んで、新聞や雑誌等の記事が読めることを目標とする。 von FRAGSTEIN担当のクラス(木曜)では、正しい発音に磨きをかけ、イントネーションを身につけ、どんどんドイツ語で発音でき、聞き取れるように、日常会話を基礎としながら、自分の疑問や意見をドイツ語で伝えることができるようになることを目標にします。 |
講義計画 | (加藤担当クラス) (1)はじめに (9)第68、69課 (2)第54、55課 (10)第70、71課 (3)第56、57課 (11)第72、73課 (4)第58、59課 (12)第74、75課 (5)第60、61課 (13)全体の復習 (6)第62、63課 (14)まとめ (7)第64、65課 (※)ドイツ語の文章についてはその都度コピーして配布する。 (8)第66、67課 (von FRAGSTEIN担当クラス) 01: 授業のやり方、翻訳、人称変化 02: 翻訳、原文についての質問、話法助動詞:sollen 03: 翻訳、原文についての質問、話法助動詞:必然・不可能 04: 翻訳、原文についての質問 05: 翻訳、原文についての質問、再起動詞 06: 翻訳、原文についての質問、話法助動詞 07: 翻訳、原文についての質問 08: 翻訳、原文についての質問 09: 話法助動詞:助言、再起動詞、関係文 10: 四コマ漫画の説明:Vater und Sohn 11: 四コマ漫画の説明:Vater und Sohn 12: 四コマ漫画の説明:Vater und Sohn 13/14: 未定(学生の要望に応えます。) |
評価方法 | 加藤担当のクラスでは、講義中の聴講態度10%・出席10%・筆記試験80%の成績から総合的に評価する。 von FRAGSTEIN担当のクラスでは、授業中の口頭練習への参加度10%、宿題40%、各時間の小テスト50%に基づいて評価します。評価は、両クラスの総合評価です。 |
テキスト | 加藤クラスは、『自習ドイツ語問題集』(白水社) von Fragsteinクラスは、自作教材を配布します。 |
その他 | 数理情報学部生は初回登録はできない。初回登録後に定員に余裕のあった場合、登録変更期間に登録できる。ただし、登録は第2課(教務担当)窓口のみ受け付ける。 |