南山大学　シラバス検索用

指定	選必	期間	春学期秋学期
単位	１	年次	2〜4
担当者	野田　克己

他の科目との関連
履修対象学科	全
副題
授業概要	ドイツ語III、IV会話・作文下記のテキスト『モデル２』を使用するに当たり、まず『モデル１』の復習コーナーは『モデル２』への橋渡しになっている。ドイツ語でのコミュニケーション能力の向上をめざし、１年次で身につけた基礎的なドイツ語能力を確実なものにするために、より一層の努力が求められる。テキストに付いたCDはできるだけ家で聞くことが望ましく、授業では、とくにテキストに準拠したビデオを見ながら、授業を進めていく。授業における積極的な参加を望む。
学修目標	ドイツ語の聞き取り能力を、１年次よりも一層向上させ、文法事項も、再帰動詞、副文、関係代名詞、接続法等を使いこなせるように努める。日常的なことや自分のことについて、比較的長い会話ができ、作文ができることを目標にする。
授業計画	春学期１.　オリエンテーション、復習コーナー２.〜14.　下記テキストに従い、復習コーナーを終えたのち、ほぼ２週に１課ずつ進み、春学期には、第６課まで学習する予定。 15.　定期試験秋学期１.〜14.　ほぼ２週に１課進み、第７課から第12課まで学習する予定。 15.　定期試験
評価方法	定期試験70％、平常点、出席率、小テスト等30％をもとに、総合的に評価する。
テキスト	Andreas Riesslandほか『CD付きモデル２問題発見のドイツ語』三修社
その他