南山大学

 
指定
選必
期間
秋学期
単位
年次
1
担当者
宮下 克子
他の科目との関連
履修対象学科 人文
副題
授業概要  春学期に続き、文法を学びながら、会話と作文の練習をする。過去時制、未来時制、現在完了等の時制を用いて表現できるようにする。プリントを用い、実践的にスペイン語を使えるように学習する。
学修目標  文法の上では、点過去、線過去、天気の表現、存在文、現在分詞、過去分詞、受動文、再帰動詞を学ぶ。
 会話としては、テキストの会話のシチュエーションに合わせ、点過去、線過去、未来時制、再帰動詞等を用いて、実践的な表現ができるように練習する。
 作文も、同様に、文法で学んだ事柄を取り入れ、過去時制や未来時制で作文できるようにする。
授業計画 1.外国人コースでの会話。点過去、前置詞、前置詞格人称代名詞。(1、2回目のクラス)
2.キャンパスでの会話。点過去の不規則動詞、疑問詞。(3、4)
3.大学の喫茶店での会話。線過去。(5、6)
4.休暇明けのキャンパスでの会話。天気の表現、存在文。(7、8)
5.町のカフェテラスでの会話。現在分詞。(9、10)
6.大学の図書館での会話。過去分詞、現在完了形、関係代名詞。(11、12)
7.ホームステイ先での会話。受動文、再帰動詞。(13、14)
評価方法 1)学習に向かう姿勢 20%
2)出席状況 20%
3)テスト  60%
テキスト  Esp@撲l vivo   福嶌教隆著      朝日出版社
その他