09760 児童サービス論
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夏期後半 | |
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2〜4 |
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赤木 かん子 |
他の科目との関連 | |
履修対象学科 | 全 |
副題 | |
授業概要 | 児童サービスに必要な児童資料についての幅広い知識と、具体的・実践的なサービスの歴史とやり方を提示します。 |
学修目標 | 児童に必要な資料に関する、幅広い知識を学ぶ。 児童に対するサービスの実践的な知識を得る。 |
授業計画 | 1.児童奉仕概論1 2.児童奉仕概論2 3.児童資料レファレンス1 4.児童資料レファレンス2 5.児童レファレンス実習 6.児童資料論1 昔話と現在 7.児童資料論2 近代児童文学の歴史 8.児童資料論3 近代日本の児童文学の歴史 9.児童資料論4 絵本の現在 10.読み聞かせその歴史 11.配置を考える 12.デザインと飾りつけ 13.児童奉仕論1 14.予備 |
評価方法 | テーマ(時間)ごとのレポート提出と、まとめのレポート提出。 |
テキスト | 『調べ学習の基礎の基礎 だれでもできる赤木かん子の魔法の図書館学』赤木かん子、ポプラ社、2006年 参考:『児童サービス論 補訂2版』佐藤涼子編、教育史料出版会、2004年 『日本十進分類法新訂9版』日本図書館協会、1995年 |
その他 | 実習のためのシール(約300円)が必要です。 講義前に学内の紀伊国屋書店で購入してください。 |