22151 人類文化学演習III,IV
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必 |
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春学期 秋学期 |
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2 |
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4 |
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服部 裕幸 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
授業概要 | 人類文化学演習I、IIの成果を受けて、特定の学問分野や方法論にさらに深い専門的理解を得させ、それをとおして個々の学生が自分の研究課題を設定し問題理解を深化させて、大学での勉学の総仕上げとしての論文作成につなげていくよう指導する。 |
学修目標 | 研究プロジェクト論文(いわゆる卒論)の作成に必要な力をつけること。 |
授業計画 | (春学期)各自の研究のテーマにしたがって、毎回、研究の途中経過報告を行うという形で(つまり、前年度の演習IIのような仕方で)行ないます。レポーターはレジュメを作成し、それにもとづいて報告して、報告内容に関して全員で議論していきます。 (夏休み)夏休みには授業に準ずる形で合宿をおこなうことが期待されているので、受講者はそのつもりでいてください。(時期や場所は学生諸君と相談して決めていきたい。) (秋学期)各自の研究を毎回発表していくという形式で授業を進める予定です。可能であれば、11月頃に、私のゼミと比較的近い分野のゼミと合同で、研究プロジェクトの中間報告会を行ないたいと考えています。 |
評価方法 | レポート(50%)、ゼミでの報告、普段の授業での活発な発言など(50%)も考慮に入れて評価する。やむをえない事情でもないかぎり、ゼミの欠席は認められない。無断欠席など論外である。 |
テキスト | 各自が自分できめる。 |
その他 |