南山大学

 
指定
選必
期間
秋学期
単位
年次
1
担当者
李 澤熊
他の科目との関連 韓国朝鮮語II文法・講読を履修するためには、
韓国朝鮮語I文法・講読を履修していることが望ましい。
履修対象学科 経済経営法
副題
授業概要  この授業では、「韓国朝鮮語I文法・講読」で培った知識をもとに、韓国語の語彙と文法項目をさらに広げ、学習する。
 また、韓国の歴史や文化などの紹介もまじえながら授業を進めていく予定である。
学修目標  韓国語の基本語彙と基礎文法を理解し、確かなものにする。また、複文が読み書きできる程度の基礎的な力を身につける。
・基礎・応用文法の習得
・短文・複文の読み書き練習
授業計画 1〜3.第19課 曜日、格助詞「(人)〜に」、尊敬表現
4〜6.第20課 時間関係の言葉(1)、格助詞「〜と一緒に、〜で(手段)」、
        数字の読み方(1)(漢字語の数字)、年/月/日
7〜9.第21課 数字の読み方(2)(固有語の数字)、時/分、時間関係の言葉(2)
        格助詞「〜から〜まで」、接続表現「〜て」、否定表現
10〜12.第22課 いわゆる「〜へヨ」体、接続表現「〜(し)に」、格助詞「〜で」、不規則用法
13〜14.第23課 時間関係の言葉(3)、過去形、格助詞「(人)〜から」
15.  定期試験
評価方法 宿題10%、授業への参加度10%、小テスト20%、定期(期末)試験60%
テキスト 『文型中心CD付きテキスト 韓国語初級』、李 昌圭、白帝社、2006(改訂版)
その他