南山大学

 
指定
選必
期間
春学期
秋学期
単位
年次
2〜4
担当者
陸 心芬
他の科目との関連
履修対象学科
副題
授業概要 この授業は、初級の「韓国朝鮮語I,II」に引き続き、ハングルの「読む・書く・聞く・話す」の四つの機能を総合的に学習するが、より多くの表現を学び、コミュニケーション能力を高め、かつ、簡単な作文も書けるようにすることを目的とする。言語の背景となる韓国朝鮮文化を紹介するために、映像資料による授業も行う予定。
学修目標 さまざまな話題や場面で使われる日常会話の学習によって、より豊かな会話ができることを目標とする。
授業計画 韓国朝鮮語III会話・作文
1〜6回 食事・電話
     ・     ・     ・     ・br>      ・。
     ・「
     ・」
7〜8回 映像資料を使った韓国文化の学習
9〜14回 趣味・観光・病気
     ・、
     ・連体形
     ・・不規則活用
     ・ヲ
     ・ァ
     ・ィ
     ・ゥ不規則活用
15回   定期試験

韓国朝鮮語IV会話・作文
1〜6回 旅行・料理
     ・ェ
     ・ォ
     ・カ、キ
     ・ュ、ク
     ・ョ
     ・ッ不規則活用
7〜8回 映像資料を使った韓国文化の学習
9〜14回 計画を立てる・ショピング
     ・ー
     ・ア
     ・イ、ケ
     ・ウ
     ・エ
     ・オ不規則活用
15回   定期試験
評価方法 出席、受講態度、小テスト30%、定期試験70%により評価する。
テキスト 『韓国語を学ぼう中級』、李昌圭、朝日出版、2007年
その他