43001 フランスの文化と社会I
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必 |
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春学期 |
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2 |
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1 |
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倉田 信子 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
授業概要 | 「フランスの文化と社会I〜III」は、フランス学科の学生が今後より専門的な研究を進める上で必要となるであろう、フランスに関する基礎的かつ概活的な知識を与えることを目的とする。「フランスの文化と社会I」においては、フランスの文化と社会について、中世から現代まで時代を追って講義する。 |
学修目標 | フランスの文化や社会についての基礎的な知識を身につける。 |
授業計画 | 1)フランスの現状 2)中世I:宮廷風恋愛 3)中世II:ロマネスク 4)中世III:ゴティック 5)フランス・ルネサンス(アレゴリーを含む)とユマニスム 6)バロックとロココ 7)サロン 8)ブリア=サヴァラン論 9)パリの都市計画 10)デパートの歴史 11)ジャポニスムとアール・ヌーヴォー 12)フランスの教育 13)食の歴史(チーズとぶどう酒を含む) 14)衣の歴史 15)定期試験 |
評価方法 | 定期試験の結果による。 |
テキスト | プリント配布。 |
その他 |