南山大学

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指定
 必
期間
 秋学期
単位
 １
年次
 2
担当者
 江澤　照美
他の科目との関連
他学科履修 可
副題
授業概要 　スペイン語中級レベルの文法テキストを使用します。既習構文の用法をさらに発展させた構文や語法についての解説をします。テキストの例文解釈や練習問題を解くという活動を中心におこないます。
学修目標 　一年次に学んだ現代スペイン語の初級レベルの文法知識の定着と中級レベルの文法知識習得。
授業計画 １回の授業で１課進むことを目標としますが、教室では受講生の皆さんの理解度にあわせて進めるつもりなので、以下の計画はあくまでも目安ぐらいに考えて下さい。扱う内容についての詳細は授業中（特に各学期の初回の授業）に指示します。
秋学期：
１．オリエンテーション、テキスト—予備情報III
２．仮定の表現
３．再帰動詞（１）
４．再帰動詞（２）
５．再帰動詞（３）
６．再帰動詞（４）
７．再帰動詞（５）
８．再帰動詞（６）
９．受動表現（１）
10．受動表現（２）
11．無人称表現（１）三人称単数形の動詞
12．無人称表現（２）再帰動詞、三人称複数形の動詞
13．もうひとつの補語・叙述補語
14．線過去と点過去
15．定期試験
授業時間外の学習（準備学習など） 各回の授業で扱う章の例文や練習問題について予習をしてきてください。
評価方法 試験の結果（85％）、教室での活動（15％）
テキスト 三好準之助"Gram㏄ica espa撲la: Curso intermedio (ed. revisada) 白水社
その他 プリントも必要に応じて配布する予定です。