44136 ドイツ語文法II1
|
必 |
|
秋学期 |
|
1 |
|
2 |
|
RIESSLAND Andreas |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
授業概要 | この授業はドイツ学科の2年次生を対象とするもので、文法知識を深めるとともに、ドイツ語の総合的な能力をさらにのばし、中級への橋渡しを行う。 |
学修目標 | 学習者一人一人が、この授業を通じて初級文法の知識をしっかり定着させるとともに、中級レベルの文法知識を身につけることにより、自らのドイツ語力をさらに発展させる基盤を形成することをめざす。秋学期は特に、公的なドイツ語能力試験合格を目標とする。 |
授業計画 | 1.〜4.独検2級の合格を目指し、そのために重要な文法、語彙、表現を中心に練習する。 5.〜9.ドイツの公的なドイツ語能力試験であるGoethe-InstitutのZD(Zertifikat Deutsch)合格を目指し、主に文法、読解、作文の練習を行う。 10.〜14.オーストリア政府公認のドイツ語試験である⑳DのB1試験の合格を目指し、主に文法、読解、作文の練習を行う。 |
授業時間外の学習(準備学習など) | 予習よりも復習が大切である。次回の授業までに必ず、前の授業で学んだことを復習しておくことがのぞまれる。 |
評価方法 | 学期末試験(40%)、中間試験(40%)、平常点(20%)で総合的に評価する。 |
テキスト | プリントを配布する。 |
その他 |