南山大学

 
指定
選必 
期間
秋学期
単位
年次
3・4
担当者
加藤 泰史
他の科目との関連
他学科履修 可 
副題 現代ドイツの「進化論的倫理学」の文献を読む。
授業概要  2009年はダーウィンの生誕200周年の記念すべき年でもあったが、その進化論が現代倫理学にどのような影響を与えているのかについての論文を読み進め、その議論を理解する。
学修目標 ある程度論理的な文章を文法的に理解すると同時に、その内容も読解できることを目指す。
授業計画 1.   はじめに♢♢導入と担当の割り当て♢♢
2♢13. テクストを輪番で訳読して訳文を検討する。
14.   まとめ
授業時間外の学習(準備学習など) 毎週指定するテクストの該当部分を予習することとドイツ語文法を復習しておくこと。
評価方法 筆記試験が60%、出席および受講態度が40%
テキスト テクストは、A. Pieperの メEvolutiou較e Ethikモ を使用する。コピーして配布の予定。
その他