92813 言語科学特殊研究(言語表現論)A2
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選 |
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秋学期隔週 |
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2 |
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1・2・3 |
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野田 尚史 |
講義題目 | 日本語学と日本語習得 |
開講キャンパス | |
授業概要 | 各自の博士論文のテーマに関する発表をもとに、そのテーマの周辺領域を含めて幅広い討論を行い、日本語学と日本語習得に関して広い視野からそれぞれの研究を位置づけ、学界で評価される研究を行うためには何が必要か検討する。 |
学修目標 | 各自の博士論文のテーマに関する発表を中心に授業を展開し、博士論文執筆に向けて必要な指導を行い、履修生は博士論文の執筆を進める。 |
授業計画 | 10/1(金)(3,4,5限目)、11/19(金)(2,3,4,5限目)、12/3(金)(2,3,4,5限目)、1/17(月)(2,3,4,5限目)各授業のテーマは、受講生のテーマに応じて、柔軟に指導する。 |
授業時間外の学習(準備学習など) | 担当者が指定する文献を予習するのみならず、自主的に関係文献の渉猟を継続し、博士論文の執筆・推敲を行なう。 |
評価方法 | 授業での発表(30%)、討論への参加(20%)、レポート(50%)によって総合的に評価する。 |
テキスト | プリント教材 |
その他 |