南山大学

 
指定
期間
秋学期
単位
年次
3
担当者
坂本 正
講義題目 第二言語としての日本語の習得研究
開講キャンパス
授業概要 研究指導V終了時から執筆を開始する博士論文を完成させる。章毎に、授業のみならず学会等においても発表し、指導教員を含む研究者からのコメントに基づいて、論文を修正していく。論文提出後は、口頭試問の準備をし、また、論文の公刊の準備も行なう。
 第2言語習得領域における研究指導を行なう。日本語を主たる対象とした第2言語習得理論の発展を特に日本語教育との関係において概観した上で、現在における主要な第2言語習得理論と関連する日本語教育の諸問題を詳細に検討する。第2言語習得理論と実践のさらなる発展に貢献しうる研究者の育成を目的として、特に日本語教育に関わる理論構築に焦点を置いた研究を遂行する。
学修目標 博士論文を完成させる。
授業計画 1.博士論文進捗状況発表とフィードバック
2.博士論文進捗状況発表とフィードバック
3.博士論文進捗状況発表とフィードバック
4.博士論文進捗状況発表とフィードバック
5.博士論文進捗状況発表とフィードバック
6.博士論文進捗状況発表とフィードバック
7.博士論文進捗状況発表とフィードバック
8.博士論文進捗状況発表とフィードバック
9.博士論文進捗状況発表とフィードバック
10.博士論文進捗状況発表とフィードバック
11.博士論文進捗状況発表とフィードバック
12.博士論文進捗状況発表とフィードバック
13.博士論文進捗状況発表とフィードバック
14.博士論文進捗状況発表とフィードバック
授業時間外の学習(準備学習など) 担当者が指定する本、論文を予習することに加えて、自主的に関係文献を読み、博士論文の執筆・推敲を行なう。
評価方法 博士論文進捗状況発表50%と完成度が50%
テキスト プリント
その他