01369 英語IVオーラル・コミュニケーションB[E]7
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必 |
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秋学期 |
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滝川 睦 |
他の科目との関連 | |
履修対象学科 | 経済学科 |
副題 | |
授業概要 | この授業では、コミュニケーションのための全般的な英語プレゼンテーション能力を伸ばす。会話力の上達だけでなく、自信を持って種種の練習やアクティヴィティを行う。ペアワーク、小グループでのディスカッション、インタビュー、ロールプレイ、スピーチ、グループプロジェクト、またDVDなどを使ったアクティヴィティ等がこの中に含まれる。 |
学修目標 | 学生はこの授業をとおして、以下ができるようになることが期待されている。 1.英会話のストラテジーを用いて、意見を共有し、アドヴァイスを与え、相手の意見に同意したり、反駁したりする。 2.会話表現や言葉によるキューを理解し、使用する。 3.一般的な話題もしくは経済に関する話題について5分から7分の英会話をする。 4.一般的な話題もしくは経済に関する話題について5分から7分のプレゼンテーションを行う。 |
授業計画 | 1.Introduction, Unit 1 9.Unit 9 2.Unit 2 10.Unit 10 3.Unit 3 11.Unit 11 4.Unit 4 12.Unit 12 5.Unit 5 13.Unit 13 6.Unit 6 14.Unit 14 7.Unit 7 15.Unit 15 8.Unit 8 |
授業時間外の学習(準備学習など) | 授業時間外の学習として、テキストに添付されているCDを予習と復習においてフルに活用する。予習段階でわからない言葉や表現をピックアップし調べて授業時に発表する。予習時に授業で扱うトピックに関す るエッセイを書き、それをもとに授業時に会話やプレゼンテーションを行い、そのレポートを提出する。 |
評価方法 | 定期試験(プレゼンテーション)70%、授業参加度(レポート、予習・復習状況)30% |
テキスト | Impact Issues 2: 20 Relevant Issues for Discussion in English. By Richard R. Day, Joseph Shaules, and Junko Yamanaka. Pearson Longman Asia ELT, 2009 |
その他 |