南山大学

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指定
 必
期間
 秋学期
単位
 １
年次
 2
担当者
 溝口　健二
他の科目との関連
履修対象学科 経済学科
副題
授業概要 仕事、恋愛、ファッションなど、比較的身近な話題を取り上げた対話文をモデルにして、対話文に織り込まれた基本的な語彙や表現を使って、簡単な英文を書く力を身につける。
学修目標 プレライティング、草稿、一次原稿、推敲、完成稿、といった英文を書く上での不可欠なプロセスについて学ぶ一方、さまざまな表現方法を通して情報や考えを正確に発信するスキルを育成する。
授業計画 １．ガイダンス
２．Chapter 10　Fashion And Trends
３．Chapter 10　Fashion And TrendsおよびChapter 11　Travel and Correspondence
４．Chapter 11　Travel and Correspondence
５．Chapter 12　Sports and Entertainment
６．Chapter 12　Sports and EntertainmentおよびChapter 13　Education Issues
７．Chapter 13　Education Issues
８．Chapter 14　The Environment and Our Life
９．Chapter 14　The Environment and Our LifeおよびChapter 15　Health and Dieting
10．Chapter 15　Health and Dieting
11．Chapter 16　Religions and Customs
12．Chapter 16　Religions and CustomsおよびChapter 17　Marketing & Economics
13．Chapter 17　Marketing & Economics
14．Chapter 18　Society & Its Problems
15．学期のまとめ
授業時間外の学習（準備学習など） 受講者の予習発表をベースにして演習形式で授業を進めるので、毎回必ず予習をして授業に出ること。毎月１回のペースで英作文の課題を与える。課題提出を単位認定の前提とするので、課題は必ずすべて提出すること。
評価方法 日常点（30%）と学期末テスト（70%）の総合評価による。日常点の内訳は授業参加（10%）と予習発表（20%）。学期末テストは筆記テスト（70%）。ただし、別に定める英作文の課題をすべて提出しないと、単位認定はしない。
テキスト 安達一美他編、「English Writing for Global Communicationグローバル社会の英語英作文」、金星堂
その他 １．毎回出席をとる（４回の無断欠席で不可とする）。２．遅刻は３回で１回の欠席と見なす。３．予習は授業を受ける上で不可欠。４．授業とは直接関係のない私語は厳禁。