22162 人類文化学演習III,IV
|
必 |
|
春学期 秋学期 |
|
2 |
|
4 |
|
SAGAYARAJ Antonysamy |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
授業概要 | 人類文化学演習Iの成果を受けて、特定の学問分野や方法論にさらに深い専門的理解を得させ、それをとおして個々の学生が自分の研究課題を設定し問題理解を深化させる。人類文化学演習Iの成果を受けて、特定の学問分野や方法論にさらに深い専門的理解を得させ、それをとおして個々の学生が自分の研究課題を設定し問題理解を深化させて、大学での勉学の総仕上げとしての論文作成につなげていくよう指導する。 |
学修目標 | 大学での勉学の総仕上げとして、各自が納得できるような卒業論文を完成させるのに必要な力をつけること。 |
授業計画 | 春学期は各自の決めたテーマ、集めた文献と作成した目次を再確認し、研究の途中経過を報告してもらう。レポーターはレジュメを作成し、それに基づいて報告して報告内容に関して全員で議論する。 秋学期は各自の研究を毎回発表していくという形で授業を進める。 春学期 1〜7.研究テーマの概要(目次・序論・文献リスト)の発表 8〜15.文献調査等の成果報告 秋学期 1〜3.卒論の進行状況確認 4〜12.卒論の発表と議論 13〜15.卒論執筆の指導 |
授業時間外の学習(準備学習など) | 発表の有無にかかわらず、授業でとりあげるテーマを予習しておくこと。 |
評価方法 | 授業参加度(10%) 卒論の「アウトライン」の作成(20%) 授業への取り組み(20%) 論文の中間発表(50%) |
テキスト | |
その他 |