44571 ドイツ哲学史A
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選 |
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春学期 |
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2 |
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2〜4 |
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加藤 泰史 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 可 |
副題 | カント美学とカント以後のドイツ哲学 |
授業概要 | 昨年度からの続きを講義し、カント美学とカント以後のドイツ哲学を取り上げてその諸問題を概観する。 |
学修目標 | カント以後のドイツ哲学理解とドイツ精神史への影響を目標にする。 |
授業計画 | (1) はじめに (2)〜(5)カント美学の諸問題 (6)〜(10)シラーの美学と哲学 (11)〜(14)ヘルダーリンの文学と哲学 (15) まとめ (16) 定期試験 |
授業時間外の学習(準備学習など) | 講義中に指定した文献等をあらかじめ読み理解しておくこと。 |
評価方法 | 授業参加度(10%)・筆記試験(90%)の成績から評価する。 |
テキスト | |
その他 |