45496 アジア言語実習B
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選 |
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冬期集中 |
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3 |
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1・2 |
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小林 寧子 森山 幹弘 DAROS Henri |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
授業概要 | インドネシアのサナタ・ダルマ大学言語センターにおいて、2月下旬から3月下旬の約3週間にわたり、インドネシア語を学ぶ。研修期間中は、基本的にホーム・ステイを行う。担当教員が同行し、事前学習も実施する。履修者は参加費・滞在費・渡航費を自己負担する。 |
学修目標 | 実践練習の機会をたくさんもつことで、インドネシア語のコミュニケーション能力を伸ばすとともに、インドネシアの人々との触れ合いや文化施設等の参観を通じて、インドネシアの歴史や文化、生活などについての知識を身につける。 |
授業計画 | ・5月頃に説明会を開催した上で、予備登録を行う。実習先大学の受け入れ可能人数を超えて希望者がある場合には選考を行う。 ・秋学期中に事前学習を行う。 ・サナタ・ダルマ大学では基本的に平日は授業、フィールド・ワークや交流に充てる。週末は文化施設の見学、文化ワークショップなどを行う。 |
授業時間外の学習(準備学習など) | インドネシアの近現代史を含む基礎的知識について学習すること。 |
評価方法 | コース終了時にサナタ・ダルマ大学が行う期末試験(60%)、帰国後に提出するレポート(40%)によって評価する |
テキスト | サナタ・ダルマ大学言語センターと南山大学アジア学科の教員が共同で編集したテキストを使用する。 |
その他 |