南山大学

 
指定
期間
春学期
秋学期
単位
年次
3
担当者
張 静萱
趙 晴
他の科目との関連
他学科履修
副題
授業概要 音声と意味とを結びつける練習をこなすために、音声中心の組み立てで授業をおこなう。対話を中心とする練習問題に朗読、さらには討論もとり入れる。受講生には十分な予習が求められる。講義は基本的に中国語によっておこなう。
学修目標  中国語検定準1級〜2級程度に対応できる表現力を身につけること。
授業計画 IIIIV
1.導入1.導入
2〜3.第1課2〜3.第8課
4〜5.第2課4〜5.第9課
6〜7.第3課6〜7.第10課
8〜9.第4課8〜9.第11課
10〜11.第5課10〜11.第12課
12〜13.第6課12〜13.第13課
14〜15.第7課14〜15.第14課
授業時間外の学習(準備学習など) テキストの予習
評価方法 平常点(出席状況と予習の程度)を50%、定期試験を50%とする。
テキスト クラス1『漢語口語速成』中級篇 第二版(北京語言大学出版社)
クラス2『漢語口語速成』提高篇 第二版(北京語言大学出版社)
その他 クラス1(担当:張)は講義のほぼすべてを中国語によっておこなう。
クラス2(担当:趙)は講義の5割程度を中国語によっておこなう。
クラス1ではクラス2より1ランクレベルの高いテキストを使用する。