南山大学

 
指定
期間
通年
単位
年次
1〜
担当者
近藤 仁
講義題目 計量経済分析の応用
開講キャンパス
授業概要 計量経済分析の現実経済への応用に関する最近の文献を購読し、その応用手法について研究する。
学修目標 計量分析結果の評価方法を理解する。
授業計画 1〜30.受講生の興味ある分野に関する実証分析の文献を取り上げ、計量分析の手法や結果分析について、受講生全員で討議する。
授業時間外の学習(準備学習など) 復習をして、理解を深めておくこと。
評価方法 討議への貢献度(50%)と定期試験レポート(50%)により総合的に評価する。
テキスト 随時、文献を指示する。
その他 計量経済分析の基礎に関する理論的知識を前提とする。