南山大学

 
指定
期間
通年
単位
年次
担当者
吉原 英樹
講義題目
開講キャンパス
授業概要 各自の研究テーマに応じて、基本文献その他を講読させ、また調査分析の方法について準備させ、博士論文の完成を目指して指導を行う。
学修目標 博士論文の完成が最終目標である。その過程で、可能であればセミナーや学会で報告を行ってもらうが、その場合、報告のための指導も行う。
授業計画 1-5. これまでの進展状況の確認と今後の研究計画の策定
6-20. 基本文献の講読、調査分析方法の習得、調査の実施、レポートの執筆
21-30. 博士論文作成の準備

授業時間外の学習(準備学習など) 博士後期課程の学生には自主性・積極性が強く求められる。授業で使用する教材を事前によく読んでから授業をうける。博士論文の作成にさいしても、自主的な勉学で自分で進めるように努力する。
評価方法 研究に取り組む姿勢 40%
授業での報告・討論 40%
レポート 20%
テキスト 授業の進行にあわせて適当な本、論文などを使用
その他