04071 日本語III(表現技術A)
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必 |
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春学期 秋学期 |
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2 |
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1, 2 |
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村上 かおり |
他の科目との関連 | |
履修対象学科 | 総合政策 |
副題 | |
授業概要 | 授業履修に必要とされる、講義聴講およびディスカッション等の実践的な技術を養う。 |
学修目標 | 学部の講義で学習する内容の理解度を高め、要点を把握するための力をつける。またディスカッション等さまざまな実践的技術力を高める。 |
授業計画 | ・講義形式のテープやビデオ、またニュース、時事問題を扱ったテープやビデオ、新聞記事等の生教材を教材とし、トピックや要点が把握できるような聴解力及び読解力を高める。 ・上記の内容をもとにディスカッション等を行い、実践的な技術力を高める。語彙力の増強にも焦点を当てる。 扱うトピックと活動内容 1.「外国語の学習」 2.メモの取り方(数字・語句)・ノートの取り方 3.日常的及び一般的な事柄 4.食中毒 5.言葉と文化 6.不登校 7.高校生とバイク 8.食料自給率 9.子供の生活習慣病 10.よく飲まれる飲料について 11.少子化(1) 12.少子化(2) 13.日本の歴史(1) 14.日本の歴史(2) 15.まとめ |
授業時間外の学習(準備学習など) | 1.学期開始時に配布する授業予定表を参照して、該当課の新出単語と内容の予習をすること。 2.教科書に付属しているCDを活用して、聞くことと音読の自習をすること。 |
評価方法 | 期末試験が60%、単語テストが30%、授業参加度が10%により評価する。 |
テキスト | 教科書、教材については、教員が学期初めに指示する。 |
その他 | 必ず予習をしてくることと、積極的な授業への参加が期待される。 |