単位認定・単位互換 【派遣留学】帰国後の授業科目登録の手続き
履修登録について
以下の各登録期間終了前に帰国手続を行った場合
通常どおり履修登録が可能です。
履修登録について
(1)初回登録
第1クォーター初回登録
第1クォーター開講科目・第2クォーター開講科目・通年科目・夏期集中科目を登録
第3クォーター初回登録
第3クォーター開講科目・第4クォーター開講科目・冬期集中科目を登録
(2)授業開始前の登録変更
第1クォーター授業開始前登録変更
第1クォーター開講科目・第2クォーター開講科目・通年科目・夏期集中科目を登録
第3クォーター授業開始前登録変更
第3クォーター開講科目・第4クォーター開講科目・冬期集中科目を登録
(3)授業開始後の登録変更
各クォーターごとに実施
例)5月10日に帰国した場合、Q2の授業開始後の登録変更期間に、Q2の履修登録が可能です。
通常の登録期間終了後に帰国手続を行った場合(2016年11月2日更新)
以下のとおり教務課窓口で履修登録が可能です。
登録後に授業(補講を除く)を授業予定総時数の3分の2以上受講できる場合は、教務課窓口での登録が可能です。
ただし、いずれも欠席時数が履修要項等の定めを超えた後に登録することはできません。
登録単位数について
単位認定は、必ずしも申請どおり承認されるとは限りません。
このことを念頭に置いて、登録する際には、各学部・学科の定める登録上限単位数の範囲内で、可能な限り登録するよう心掛けてください。
単位認定承認後、履修不要となった科目の登録取消は可能ですが、登録追加は不可能です。
学生納入金減免規程の適用について
修業年限を超えて在学する学生で、修業年限を超えた各クォーターまたは学期において1科目以内の履修登録をした者は
「学生納入金減免規程」の適用を受け、授業料等の2分の1が減免されます。
教職課程について
教職課程履修者は、「教職課程履修者の教育実習・介護等体験について」を必ず読んでください。