02603 ドイツ語I・II会話・作文〈F〉
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選必 |
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春学期 秋学期 |
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M⑨WALD Brigitte |
他の科目との関連 | |
履修対象学科 | 外国語 |
副題 | |
講義内容 | ドイツ語I会話・作文 「文法・講読」の授業の進度に合わせて、ドイツ語の聞き取り能力、日常会話文の口頭での運用能力を養う。単純な間接話法を除いては、主文の構造に重点を置く。 ドイツ語II会話・作文 「文法・講読」の授業の進度に合わせて、ドイツ語の聞き取り能力、日常会話文の口頭での運用能力、書き言葉としてのドイツ語による基礎的な表現能力を養う。副文や不定詞句を含む文を中心として、接続法を含めて、比較的複雑な文構造に慣れさせる。 |
講義計画 | 授業では、会話のモデルを学び、実際におこなわれる会話の場面で、これを応用できるようにする。さらに、ドイツ語の特性についての理解が深まることを目指す。 相手の出身や興味関心についての質問など、最初は、日常的に使われる会話や質問について学ぶ。さらに、ドイツ語の会話の場面を、日本語の会話の場面と比較してみたい。そのため、まずはドイツ語の会話の場面を、簡単な形で書き表すことを学ばなくてはならない。 |
評価方法 | 評価において重要なのは、a)発言によって授業に参加することと、b)何回か行う小テスト(口頭試験および筆記試験)の結果です。 |
テキスト | 三室次雄・Wolfgang Schlecht 『ドイチュ・プラクティッシュ<グリューン>』三修社。 大学にて購入しておくこと。 |
その他 |