51441 経済統計入門1・2
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新:選必 旧:選 |
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春学期 秋学期 |
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2 |
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1〜4 |
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荒深 美和子 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | (経済)データの分析 |
講義内容 | 統計学は、実際のデータを分析して、データの特徴を整理・要約したり、データが生成された元々の集団については推測する方法を学ぶ学問である。 本講義では、(経済)データに現れた特徴や各データ間の関係などを整理・要約し記述する方法(記述統計学)を学んだ後、確率論を基礎とする統計的推測の方法論を学ぶ。1年次の「データ処理入門」で学んだ表計算ソフトExcelを使って演習し、課題を行う。 |
講義計画 | (1)度数分布 (2)代表値 (3)平均と分散 (4)確率 (5)確率分布 (6)母集団と標本 (7)推定と検定 (8)相関と回帰 (9)χ2検定 |
評価方法 | 各課題のレポートと、期末テストとしての最終課題のレポートで、総合評価する。 |
テキスト | 講義時に適宜資料を配布 |
その他 |