南山大学

 
指定
選必
期間
春学期
秋学期
単位
年次
1
担当者
石井 賢治
他の科目との関連
履修対象学科 人文
副題
講義内容 自分のこと、自分の考えをドイツ語で表現することに重点を置いた授業。
講義計画 この授業で使用する教科書は文法読本であるが、副題にあるように各課一貫して日常会話にでてくるような基本表現の練習が課せられ、表現力の獲得にも十分配慮がなされている。この教科書を次のように二分して学期ごとの分担の目安とする。
〈春学期〉第1回(オリエンテーション)+1〜7課(2回目から1課につき2回ずつ)
〈秋学期〉第1回(7課までのおさらい+8課)+9〜15課(1課につき1〜2回ずつ)
評価方法 定期試験を中心に、授業での練習結果、出席状況なども参考にして評価する。
テキスト 大谷弘道・大谷ウルズラ著『CD付き 新・問いかけるドイツ語 —初級表現練習読本—』三修社2001年
その他