04111 インドネシア語I・II文法・講読[FA]
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必 |
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春学期 秋学期 |
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小林 寧子 柏村 彰夫 |
他の科目との関連 | |
履修対象学科 | アジア |
副題 | |
講義内容 | 春学期:インドネシア語I文法・講読 インドネシア語について全体の特徴を理解することから始める。語順、時制、接頭辞と接尾辞のシステムなどである。また、発音やアクセント、抑揚についても解説する。文法は、動詞の学習から始めて基本文法を一通り終える。辞書の引き方も指導する。 秋学期:インドネシア語II文法・講読 基礎文法の十分な習熟を目標とする。動詞の活用の基礎をおさえた後、文、品詞やその機能などについて学ぶ。またインドネシア語の鍵になる派生語の学習を徹底し、さらに練習問題を通じてその理解を深めていく。基礎文法の理解を確かなものにする。 |
講義計画 | |
評価方法 | 平常点(小テストを含む)、定期試験によって評価する。 |
テキスト | 森山幹弘・柏村彰夫著『教科書 インドネシア語』めこん.2003年 【そ の 他】アジア学科生は必修。なお、春学期と秋学期で担当者が交替する。 アジア学科の再履習者は、2クラスのうちどちらか、もしくは全学用の授業に登録すること。 |
その他 |